あなたの人生は、どんな物語を紡ぎだしていますか?

 

 心は自由である、と思われていますが、過去を振り返ると、必ずしも自由ではありません。

自分の意思と思っていても、決まって同じ物語を演じていることがあります。一度ハマると抜け出せられない物語を演じているのです。

 


あなたは、人生の中でどんな役を演てますか?

 心は自由である、と思われていますが、過去を振り返ると、必ずしも自由ではありません。

 

自分の意思と思っていても、決まって同じ物語を演じていることがあります。

 

それは、ある出来事に対して決まった反応を繰り返し、一度ハマると抜け出せられない物語を演じているのです。

 

例えば、上司に怒られたとします。ある人は、自分を奮起し、同じ問題を繰り返さないよう努力します。またある人は、自分はダメだ、責められていると感じで生きてきます.

 

 

人生の物語は、いろいろな役を演じることができるはずが、いつも決まって悲劇だけを演じたり、失敗を繰り返したり、同じ役だけを演じてしまいます。

 

ところが本人は、いつも同じだと気づいてはいません。

 

 

その物語の舞台を見ている、恋人や友人が、「またいつものパターンね。あの人らしいわ」と決まった物語の結末を理解しています。

 

この物語を繰り広げる、当の本人は、脚本を理解しないで繰り返し演じて、役を演じるだけで人生を終えていきます。

あなたに命令をしている監督がいます

この物語には役を演じさせる監督がいます。その監督は、役者である本人に常に命令をしています。

 

 演じさせるための命令が、「きっと成功する」、「努力すれば報われる」、「素晴らしい存在だ」など肯定的な言葉であれば、その役を演じることで人生は成功の内に終わります。

 

 

しかしながら、その命令が「あなたは期待されていない」「あなたには価値がない」「あなたは馬鹿だ」、「あなたはいつも悪い」かど否定的な言葉であれば、人生は苦しいもので失敗に終わるでしょう。

 

 

この監督が命令する言葉は、「幼少期に両親などに言われた言葉」や、「自分が親から愛されるために行った、誤った思い込み」による言葉です。

それは、幼少期に家族の関係を維持するために、自分を守っていた声です。

 

 

幼少期に親などから受けた、怖さ、不安、孤立感から逃れるために、心は思い込みによって、その恐怖から逃れることができます。 

「どうせ悪い子だから」、「どうせ愛されない」、「私さえ我慢すれば」ど、親に反発せず、家庭に荒波を起こさないで自分を抑えてきた言葉です。

 

 

自分に発していた言葉が分かると新たな物語が創造できます

しかし、その声は、もう一方で小さくささやいて、反発する声があります。

いつも従わされて、我慢していたもう一人の自分です。

 

 当セラピーでは、エンプティー技法(イメージも含む)により、この両者の葛藤を明確にします。

 

現在の生きづらさや悩みは、この両者の葛藤の悩みなのです。

 

 

 

言われたことを鵜呑みにしている自分 VS 幼少期に我慢して生きてきた自分

                =悩み(葛藤)

 

 

 

この葛藤を繰り返すと、小さいころの声かパワーを持ち、支配していた声に対抗します。

 

親への反抗期があるように、実は自分の中にも反抗期があります。

 

 

 

そして、両者の声を感情も含め十分聴き続けると、必ず両方の間で合意する解決策が見つかります。

 

それは、今までの自分を作ってくれた自分を生きる自分が融合した、新しい自分になる瞬間です。

 

自分が発していた自分の命令に気づくと、「自分の人生」がどんな脚本によって、つくられていたことがわかってきます。

 

 

 

そして、自分を命令する言葉かなくなると、繰り返しの物語は終わりをつげます

 

自分の物語が理解できたとき、悩みや病気がどんな意味を持っていたのかも理解でき、おのずと解消できるようになります。

 

今度は、自らがどんな脚本でも自由に書けるようになり、新たな物語を創造することが出来るようになります。

 

 

 

当セラピーでは、今まで作り上げていた自分の物語に気づき、新しい物語を作り上げるための支援を

します。

 

苦しさや悲しさの物語を卒業し、楽しく喜びに満ちた『あなた自身の物語』を創り上げましよう。

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