心を解明する3つの鍵

 

 幼少期の時『ありのままの自分』では生きていけない、親の愛を受けるために「この方法しかない」と、思い込んでしまった事柄が、大人になってもその思考から離れられずに幼少期と同じことをくり返してしまう.....

そんなパターンを解除する3つのステップ(鍵)をお教えします。


第1の鍵 「自分で決めた(厳しい)ルール規範」を知る

幼少期に自分での思い込みによって作り上げた「自分で決めたルール規範」に気づくことが第一の鍵です。

 

子供にとって、親は神様のようなものと言っていいでしよう。

神様である親に愛されるかは、生きるか死ぬかに等しいこと。

もし自分が嫌われたら、見捨てられるかもしれない、死んでしまうことを本能的に感じています。

 

親から無条件に愛されない場合

 

親から自分を守るために嘘をつくたり

愛されない、理由を探します

 

「怠けていると愛されない、だから頑張って認められよう」

「弱いから嫌われるんだ、だから弱音を吐かず強くならねば」

「優しくしないと価値がない、だから皆にやさしくせねばならない」

「わがまま言うと嫌われる、だから言うことを聞こう」

「自分の気持を表現すると怒られる、だから本音は言わない」

「頼ったら嫌われる、だから一人でやらなくちゃ」

など

第2の鍵 「表現できない感情を知り、感情を解放する」

第1の鍵「自分で決めたルール規範」を変わらないように維持しているのが、感情です。

 

どんな感情を抑え、表現できないかを知ることは、とても大事なことです。

 

 

虐待を受けた子は、「怒り」を表現できません。

いつも「いい子」にしていた子は、「悲しさ」や「怒り」を抑えてしまいます。

緊張が強い環境で育った子は、感情を抑えてしまいがちです。

 

 

感情を自由に表現できるようになれば、生きることが楽になっていきます。

第3の鍵 「葛藤を自覚する」

悩みは、必ず葛藤を伴います。葛藤のない悩みはありません。

 

 

しかし多くの人は、悩んでいるだけで、どのように悩んでいるのか。葛藤を自覚できないで、堂々巡りをしています。

 

 

例えば

『学校に行けないで悩んでいる』とします。

 

 

自分の感情に気づくと、「行きたくない」、「行くと苦しくなる」とわかります。

≪これってなんだろう?≫と疑問がわけば、

「あっ僕は、どんな辛くても学校行かなければいけないと思ってるんだ」

と自分の葛藤を自覚できるようになります。

 

 

「学校行かなければならない」Vs「行くと苦しい」

 

 

葛藤を初めて明確化し、対話することができるようになります。

 

 

葛藤を解決し、感情が解放されると『自分で決めたルール規範』を解除することができます。

 

 

「自分で決めた(厳しい)ルール規範」に縛られない、自由を手に入れることができます。

 

自分の呪縛から解放され、「やりたいこと」がわかり、「本当の自分」になることができます。

 

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