こんな方にお勧めです

・話題のゲシュタルトセラピーの個人ワークを受けたい方(グループは恥ずかしい方)

・人間関係が上手くいかない、自己肯定感が低い、性格を変えたい、明るくいきたい方

・居場所がない、消えたい、生きているのが辛い、長い間落ち込んでする方

・精神的に重い症状をお持ちの方

・いろいろな所に通ったが、未だに自分にあったセラピーが見つからない方

・身体的に辛い症状をお持ちの方

スカイプ(電話も可)でのカウンセリングを受けたい方

 

・予約可能日は、トップページをご覧ください。

・体験談(150名超える)は、トップページをご覧ください。YouTube

『家族関係がよくなった』を心の悩みから引用しました(2018/9/30)  

「橋本病」「不安神経症」を抱えて生きているが、『自分の言葉』を持てるようになってからは、楽になった』・ゲシュタルト療法体験談をゲシュタルト療法体験談 に追加しました。 (2018/8/19)

引きこもりからの脱出1『号泣するインナーチャイルドが爆笑する大人にした⁉(その2)』を無料体験音声モニターに追加しました。YouTube【Skype版・音声のみ】(2018/8/10)  

引きこもりからの脱出1『号泣するインナーチャイルドが爆笑する大人にした⁉(その1)』を無料体験音声モニターに追加しました。ゲシュタルトセラピーYouTube【Skype版・音声のみ】(2018/7/27)  

『「頑張る自分」が夫との乱闘を起こしていたが「やってみたい自分」に生まれ変わったら、すべの悩みは解消した(その2)』を無料体験音声モニターを追加しました。ゲシュタルトセラピーYouTube【音声のみ】(2018/6/20)  

ゲシュタルト療法とは

ゲシュタルト療法は、精神分析医フリッツ・S・パールズとゲシュタルト心理学者であった妻ローラ・パールズによって提唱・開発されましたゲシュタルト療法は、未完了な問題や悩みに対して「今ここ」での気づきを得る心理療法です。仕草、表情、姿勢、感情感覚等言葉以外の表現を重視します。悩みの解決が感情感覚を表現していくので、ゲシュタルト療法で本当の自分に出会えます。

画像対応のスカイプの場合、ゲシュタルト療法も可能です。

 

ゲシュタルト療法の特徴

ゲシュタルトワークの内容(ゲシュタルト療法では、ゲシュタルトセッションのことをワークといいます。)

ゲシュタルト療法の基本的なワークの例

 

1 

座布団(クッション・椅子)を使用し、実際の問題となっている対象(物・人物等)を正面に置いてイメージ(擬人化)を浮かべてもらう。その対象に自分の気持ちをぶつける。 

 

次に座布団(クッション・椅子)を移動し、その対象(人)になったつもりで、気持ちを感じ取り、感じたことを話してもらう。以上を気づきを体験しながら、繰り返す。

 

○考えることより感じることや気づきに寄り添っていくと、玉ねぎの皮をむくように自分の本当の気持ちがわかってきます。

○過去のトラウマや心の傷(ゲシュタルト療法では未完の出来事という)は、負のエネルギーとして、時間・空間を超え、体の中で風化されることなく生き続けています。

○ゲシュタルト療法では、心の傷を受けた時、心の中に湧き上がったのに表現できなかったことを、ことばや感情、行為として表現してもらいます。未完の出来事を思考ではなく、「今ここ」での出来事として再体験します。

そして、本当に言いたかったことや抑圧した気持ちを表現し未完の出来事を完了させます。

 

  ※以下はゲシュタルトワークの一例です。(ファシリテーターはカウンセラーのことです)

 

状況A

状況B


状況A

(ファシリテーターの質問)

「いま正面にお父さんがいるとして、どんな気持ですか。」

「お父さんはどんな表情をしていますか。」

「手をぎゅーっと握っていますが、その手が喋れるとしたら何て言いたいですか。」

 

(クライアント)

「父は、怒ってそうで怖くていえない」

「手は、悔しいと言っている気がします。」

 

(ファシリテーターの質問)

「何が悔しいんですか。」

 

(クライアント)

「お父さんはいつも私に相談なしに勝手に物事を決めるから。」

 

(ファシリテーター)

「それをお父さんに向かって言ってください。」

 

(クライアント)

「いつもなんでも勝手に決めないで。わたし、本当は怒っているんだよ!」

 

状況B

(ファシリテーター)

「それでは、今度はこちらのクッションに移動して、お父さんになったつもりで

A子さんが言った気持ちを聞いてどうですか。」

 

(クライアント)

「怒っているなんて、全然気がつかなかった。言ってくれれば聞いたのに…」

「言ってくれればちゃんと聞くよ」

 

状況A

(ファシリテーター)

「お父さんの言葉を聴いてどんな気持ちですか」

 

(クライアント)

「えー、そうだったんだ。父は怒っていると思って言えなかった」

「今度はちゃんと言いたいことを父に言います」

 

 

ゲシュタルト療法の一例

ゲシタルト療法は、問題解決に向けて、いろいろなバリエーションがあります

身体の不調

自分と人(親、恋人、上司、身体、症状)、自分と物(家、お金)、自分と事柄等(嫌な出来事、会社、組織)などの対話。自分自身や相手の気持、自分を離れ客観的に感じてみる。

 

病気(心因性・慢性)

自分の中の心理的な葛藤

(やめたいのに続けてしまう、自由になりたいのに抑圧を受ける)等の感情や生き方などの葛藤について、自己内対話をする。

 

様々な外傷

家族、親戚、世代間の家族関係や会社内などの人間関係を、誰を見ているか向きと距離で表現し、どんな影響を受け、それぞれどう感じているか体験する。世代間連鎖や感情のルーツを見つけ解放する

 


身体の不調

生まれてきてから現在までの出来事、現在から死ぬまでの

未来の出来事を味わってみる。棺桶から現在の自分に対しメッセージを送る等、自分の人生の意味を考える。

病気(心因性・慢性)

自分の無意識の中で、どんな命令が自分に働いているの。その声はいつ、何によって取り込み、 どんな信念を持ったか。その声の必要性を対話する。

様々な外傷

無意識に働いているメカニズムをクッションで形にして、意識化する。自分の生き方のパターンを知る。(例、感情を感じたくないからあきらめるなど)


ゲシュタルト療法の実際のワークの様子(音声のみ)

『モラハラ夫』と上手く共存するために

その1(キッチンの汚れを巡るバトル)

その二(夫も私も「寂しさ」があった)


キレる私が癒されるまで 30代女性

インナーチャイルド編 その一

親との確執 その一 (「母」とのバトルの結果、得られたものは?)

インナーチャイルド編 その二

親との確執その二(問題の根源は「母」からの強い依存だった)


▲クリックしていただくと音声が流れます。

ゲシュタルト療法ワークを受ける

当セラピールームでゲシュタルト療法


 

当セラピールームです。

 明るくて、開放的な空間です。

 

これらのクッション(一例)を使って、ゲシュタルトセラピーのワークをします。

スカイプでのゲシュタルト療法

ゲシュタルト療法

 

記写真のように、ウエブカメラの映像に3つ(2つでも可)のクッションが映れば、スカイプによるゲシュタルト療法が可能です。

 

 

ゲシュタルトセラピーを紹介している漫画があります。

私の知人である田房永子さんが漫画でゲシュタルトセラピーを紹介しています。

ゲシュタルトセラピーがよくわかり、内容もとても面白いので是非ご購入をお勧めします。

田房永子「キレる私をやめたい」より、ゲシュタルトセラピーの紹介

※著者の田房氏より承諾を得て掲載しております。

「キレる私をやめたい」続きを読む>>
切れる私.pdf
PDFファイル 1'012.0 KB

田房永子「呪詛抜きダイエット」より、ゲシュタルトセラピーの紹介

※著者の田房氏より承諾を得て掲載しております。

よくある質問(ゲシュタルト療法)

ゲシュタルト療法の体験談を読むと感情をだしたり、相手の側になって気持ちを言っていますが、私は自分を出せるのか、演技をしてしまうのではないかと不安です。

大丈夫です。みなさんそのような不安を持っていらっしゃいますが、誰ひとり演技をしたという方は今までに一人もいません。

  座ってみると、すぐに入り込んでしまいます。それがゲシュタルト療法が不思議と言われる所以

  です。

  また、無理やり感情を出させるようなことは、一切いたしません。

ゲシュタルト療法では、ケースによってどのくらい、回数が必用なのでしょうか。

 

 ゲシュタルト療法で、よく聞かれるご質問ですが、個人差があるので一概に何回とはお答えできませんがおおよそ簡単な人間関係だと1回~3回、生きづらさ自己肯定感が低い等の悩みは3回か

ら5回、DVや共依存は5回から10回、軽い身体症状は、1回~3回が目安です。いくつかの要素が複合している場合は、もっと回数が増える場合もあります。

  いずれにしても、ゲシュタルト療法は自分と直接向き合うので、即効果がでます。

ゲシュタルト療法の料金

初回は、6千円です。ゲシュタルト療法を是非一度ご体験ください。

回数 料金(1時間30分)

1

 

回数券 (3回券)

 

1万1千円

 

2万6千円 (1回当たり8千6百円) 

 

 ※ゲシュタルト療法は、スカイプもセラピールームでも、同一利用金です。

ご予約

連絡は、電話080-5483-2162までお願いします。※電話に出られない場合がありますので、無料希望等のメッセージをお願います。折り返しご連絡致します。


ゲシュタルトってどんな意味?

ゲシュタルトとは、ドイツ語で「全体・完結・統合」を意味します。私たちは、さまざまなものを部分として認識するのではなく、意味ある全体として認識するのです。たとえば、人を目だけで認識するのではなく、鼻や口、輪郭、髪、体つき、服装、声など、トータルとしてその人を認識するように。ゲシュタルト療法は、「人間は外部の世界をバラバラな寄せ集めとして認識するのではなく、意味のある一つのまとまった全体像として構成し、認識する」というゲシュタルト心理学の視点を基本にしています。

 

ゲシュタルト療法はどうやって生まれたか等

ゲシュタルト療法は、ドイツ出身で後にアメリカで活躍した精神分析医フリッツ・パールズとゲシュタルト心理学者ローラ・パールズによって創始されました。アメリカで1950年代にアメリカでおきたヒューマンポテンシャル・ムーブメントに乗り脚光を浴び、非分析心理療法として、ゲシュタルト療法は認知されました。ゲシュタルトは「全体性」とか「全体の形」を意味するドイツ語ですが、これは「人間の心と体は一体である」という視点から、話し手の語る言葉だけでなく、声の調子・トーン・大きさ、表情、姿勢、しぐさ、視線、体の揺れ、ゼスチャーなど、言葉以外の非言語的な表現も重視し、相手を深く全体的に理解しようとする考えから由来している。

 芸術的ものが大好きな母から、パールズはよく演劇やオペラ、美術館などへ連れていってもらっていたか、そのことが彼に少なからぬ影響を与えたと言われています。俳優の一瞬の動きや、表情、行動の中に、その人の「過去における未解決の問題」が現れていると考え、「今ここ」での気づきを研ぎ澄ますことをゲシュタルトセラピーの中心的であることが一番の特徴といえます。言いかえると自分になりきるというのが、ぴったりきます。自分が気づかずに行っている様々な行動に気づくことによって、行動が変容が可能になり、新しい生き方ができるようになると考え。気づきの重要性を強調しました。気づきは治療そのものでさえあるパールズは言っています。ゲシュタルト療法は、精神分析医フリッツ・S・パールズとゲシュタルト心理学者であった妻ローラ・パールズによって提唱・開発されました。1950年代にアメリカでおきたヒューマンポテンシャル・ムーブメントに乗り脚光を浴び、非分析心理療法として、ゲシュタルト療法は認知されました。

 

ゲシュタルト療法は、NLP、エンカウンター、ハコミ療法、認知行動療法などにも取り入れられています。 パールズは、分析や解釈をせず、「今ここ」の現在性として体験することにおいてのみ、行動変容が可能と考えています。

当セラピスト(堀井敏夫)は、百武正嗣を理事とするゲシュタルトネットワークジャパンで、ゲシュタルト療法学会認定を受けたファシリテーターです。同時に、田房永子さんで有名になった岡田法悦のゲシュタルト療法を体験し、多くの影響をうけました。また、マスメディアでは、日本テレビのザ!世界仰天ニュース 2018年1月23日【突如、妻が激変!日本で急増しているキレる妻…心の闇SP】で、ゲシュタルトセラピーが紹介され、ゲシュタルトセラピーが多くの方に知られました。

ゲシュタルト療法の主なアプローチ

・「今、ここ」を大切にして、現在形で表現する。

ゲシュタルト療法は、今。ここのセラピーと言えます。今、ここで経験していることに気づきを持つことです。問題は、いまここに生じているのに

意識は、散在して今やらなければならないことに、集中できなくなります。セラピスト(ファシリテーター)は、クライアントに今自分が何をしているかに注意を向けさせます。自分の動きや姿勢、しぐさ、声のトーン、五感、思考などに注意を向けてもらいます。ワークの最中に「今、何に気づいていますか」と問い掛け、今を感じてもらいます。

ゲシュタルトは、私はを主語にして「一人称」で考えます。私たちは、多くの場合、たれだれが言っていたとか、みんながそうしてるから(三人称)、とか自分の意思や行動に「責任」を持っていません。それを、「私は・・」と一人称で表現すると、自分の責任が生じます。そこで、セラピスト(ファシリテーター)は、私はを主語にして、話してもらうよう、促します。「私は、何々がしたい」、「私は。自由に生きたい」と言ってもらうと、自分の中に曖昧で、あったことが、自分が何をしたいのかが自覚するようになります。これが、気づきそのものにつながります。

 

・気づき

気づきとは、頭で理解するという感じではなく、身体の感覚を伴い納得を覚える経験や体験といえます。それは、「アハ体験」、「そうか閃いた」など身体中センセ―ションを覚える体験です。その気づきには、パールズは、気づきの3つの領域があると言っています。1つめは、「内部領域」身体の内部、皮膚から内に起きていることを意識化します。例えば、「お腹がすいた」「のどが痛い」「眠い」など、体が求めるサインといってもよいでしょう。また感情、心、など精神領域も「内部領域」

に当てはまります。心身一如と言われるように、体と心は密接かつ不可分です。楽しい気分の時は、

楽しいむ体の表現になりますし、逆に苦しい時は、辛い体の状態を表現します。外部領域はとは、身体の外側、すなわち外界で起こっていることを意識することです。外部領域に気づくために。五感

(視覚、聴覚、臭覚、味覚、感覚)を使います。「中間領域」は、頭の中での、創造、空想、思考、分析、過去・将来を思い巡らすなど脳の機能、思考のプロセスです。パールズは、「気づきに始まり、気づきに終わる」というプロセス、気づきの発見の連続がゲシュタルト療法とそのものと言えます。ゲシュタルト療法は、3つの領域はいつでも、切り替わるようにできています。ゲシュタルトセラピーでは、この3つの領域に焦点を当てて、今ここでの経験を感じ「今 ここの経験をする。今ここの体験を通して、思考、感情、行為を統合する過程で、自己の気づきが連続的に起こり、それを「形」にしていくプロセスで「全体」に到達し、未完了な領域から完結へと繋がりまで導くことが、気づきによって起こっていきます。

 

・図と地の反転                    

ゲシュタルトでは、自分が意識して上がってくるものを(図)といい、形にならなくて意識下にあるものを(地)といいます。パールズは、人は外界を知覚するとき、意識の前面に上がってくる関心や

支配的な欲求に従って全体の知覚に意味のある「まとまり」があると説明しました。下記はゲシュタルト心理学に影響を与えたルビンによる反転図形です。

 

「ルビンの杯」の画像検索結果

 

 例えば、この杯を見たとき、白い部分に意識を向けると「杯」に見え、黒い部分に意識を向けると「向き合っている顔」に見えます。ジッーと見ても、「向き合っている顔」と「杯」を同時に見ることはできません。一時的にどちら一つしか認識することはできません、図とは、意味のある形としてみる時、その他の部分は焦点の背景から消えてしまいます。ゲシュタルトでは、気づきを説明する時にこのような原理を説明します。人は、欲求を持てば(図)にあがり、次の欲求が出れば、次の欲求が(図)となり、前の欲求は(地)へと反転します。このように、図を選んでいるのは自分自身です。自分が選んでいることに気づくことで、今までの流れとは違う、新しい状況に対処できるようになれるのです。

 

・ホメオスタシス

 生物は全て自己調節の機能を持っています。息が苦しくなれば深呼吸をしたり、喉が渇いたら水分補給をします。この原理は、生理的なものだけではなく、心理的なものについても機能していることを見出したのがパールズです。例えば、怒りや不満も、喉の渇きが体のサインであるのと同時に精神的バランスを保つサインとして存在しているのです。そして、されらの感情を抑圧するのではなく、ありのままを認め、表現することが「図と地の反転」の中で、(図)として存在する怒りや不満は、(図)なとどまることなく(地)へと反転します。一番わかりやすいのは、赤ちゃんの例です。赤ちゃんが、お腹すいたと泣くとお母さんは、母乳を与え、赤ちゃんの欲求であるお腹がすいたという(図)は(地)へと反転します。次の欲求として、赤ちゃんが眠いと泣くとお母さんは、ベットで寝かせます。このように心理的な欲求は、満たされると次の欲求と繰り返し、調整しています。

 

・コンタクト

一般的には、触れる、接触、接点などを示すことばですが、ゲシュタルトでは外界といかに関係をもっているか、その関係の仕方をいっています。たとえば、会社でストレスがあると、そのストレス

をどのようにコンタクトするかです。例えば、家族に当たるとか、酒を飲むか、また奮起するとなど。また寂して時は、友人にあったり、何か忙しくしたり、引きこもったり人によって様々です。

こり外界との接点で意識化されたものがコンタクトで、それは取入れと回避がリズミカルに行われて

いるプロセスが、生命力となり、滞ると無気力になります。パールズは、人間関係はボクシングのようで、パンチとガードの相互が必要とも言っています。

そして、何よりも私たちは、自分に必要なことに気づける能力をもっています。

 

・エンプティ・チェア

 これは、誰も座っていない、椅子や座布団、クッションに対し、他者やイメージするものを座らせて

、対話する技法です。このページの上部に実際の対話の様子を記載しています。エンプティ・チェアーは、別名ホット・シートと呼ばれ、ゲシュタルトワークは、多くの場合グループで行われるので、感情的になったり、熱くなるのことが由来とされています。エンプティ・チェアの素晴らしいところは。普段自分が意識していない、他人の気持ちや、イメージの人・事柄になって感じ取り、自らの気づきを得る。仮に友人が座っているとしたら、「今どんな気持ちですか」「何といいたいですか」と話してみると、「今 ここ」で対話しているように展開し、友人に対する感情など「形」にしながら気づきを得られる。また、友人から見た自分も普段意識していない自分に気づくことができる、数少ない技法だと私は思っています。

そして心に貯められていた相手や自分の感情を完了へと導くこともできる。特に親や上司、自己肯定感がない人は、この延長で、トップドック・アンダードックの葛藤も大きく影響を受けています。

 

・トップドック・アンダードック

トップドックは勝ち犬で、「常識」や「何々すべき」を押し付けてくる、特に親や先生の影響が多い。一方アンダードックは負け犬で、「だけど-したい」と感情に訴える。トップドックとアンダー

ドックの葛藤は、どちらかがコントロール権を奪うかの戦いです。パールズによると、トップドックは権威的で威張り散らす。アンダードックは、防衛的で弁解的で、へっらったり、泣くことを演じます。またパールズは「二人の道化師の戦いはお互いを聴き合うことで和解できるといっています」私たちは、相手の話を十分に聞かず、常に自分は何を話すかだけを考えています。このトップドックとンダードックの対話を感情も伝えあいながら続けると、本当に和解点が出来上がってくるから不思議です。葛藤は統合され両極の声は残り合っても、お互いの共存と新たな創造的な生き方が生まれることもあります。

 

 

ゲシュタルト療法の書籍

・エンプティチェア・テクニック入門 空椅子の技法 百武正嗣

・気づきのセラピー はじめてのゲシュタルト療法 百武正嗣 春秋社

・家族連鎖のセラピー ゲシュタルト療法の視点から 百武正嗣 春秋社

 

・ゲシュタルト療法 その理論と実際 F.S.パールズ著  ナカニシヤ出版

・気づきのセラピーーはじめてのゲシュタルト療法 百武正嗣

・実践受容的なゲシュタルト・セラピーーカウンセリングを学ぶ人のために 岡田法悦

・家族連鎖のセラピーーゲシュタルト療法の視点から ゲシュタルト療法―その理論と実際 フレデリック・S・パールズ

・ゲシュタルト療法ーその理論と心理臨床例 倉戸ヨシヤ 駿河台出版社

・現代のエスプリ ゲシュタルト療法 編集 倉戸ヨシヤ 至文堂

・美と完成の心理学ーゲシュタルト知覚の新しい地平 日本大学文理学部

 

ご予約

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