逆流性食道炎だったのに薬がいらなくなった

数年前に(今、患者数が増加中らしいですね)逆流性食道炎になり、胃の調子が良かったり悪かったり…を繰り返す日々。

夏は特にお腹も壊しやすく、食べ物にも制約が多くすっきりしない状態が続いていました。

そんな時、堀井先生の「ゲシュタルト療法」に出逢い、若かった頃の元気な胃腸を取り戻しました。

 

わたしの場合、公私ともに忙し過ぎる状態が続くと、キャパを超えてしまうのか、胃に来ていました。膨満感や、胃もたれ、食欲不振、痛みもあり、会食があると、楽しめないのでむしろ憂鬱になる始末。

食べることが何より好きだったのに、人生の楽しみが減り、生き甲斐すら失いそう。

 

そんな中、療法を進めていく中で分かってきたこと:

 

自分の潜在意識下にある、「ほんとうはこうしたい自分」と表層意識下の「こうであるべき自分」がいつもケンカをし、ジレンマを起こしていて、胃から逆流する症状(まさに行ったり来たりという感じ)として表れていたようです。

また、胸のところにいつもモヤモヤ感があって、「不安」や「焦り」を表していることに気づきました。

その原因は、子供時代に周囲の期待に応えようと、常に良い子を演じていたこと、なかなかわがままを言えなくてその代わりに時々むくれていたのが精いっぱいの抵抗だったこと、などが思い出され、そんな幼い自分を「よくがんばってたね!」と認めることによって、胸のモヤモヤが消失しました。

消化不良だった自分を、よく噛み、ごっくんと飲み込むことで、本来の生き生きとした自分が戻り、無理することよりも自然に従って生きようと思えるようになったのです。

 

逆流症状はそれ以来徐々に少なくなり、今では薬もめったに飲まずに済んでいます。

コーヒーや甘いものも、楽しんでいますし、仲間との食事会も率先して計画するようになりました。お腹も最近では、安定していて快適です。

 

昔から、「目は心の窓」といいますが、わたしの場合は、「胃腸は心の窓」だなあと実感しています。

 

本当にありがとうございました。

 

40代 女性