生きづらさの悩み体験談

 

 

このページでは、生きづらさの悩みの験談をご紹介しています。ハッピーライフトータルセラピーでは、体験後(3回、もしくは1回4時間以上)の感想を書いて下さり、かつ掲示を了解して頂いたお客様には、千円のクオカードを贈呈致しますなお初回の場合も、匿名で掲載させていただく場合もあります。(内容の一部は、編集しております)。


 『存在してはいけない』と思っていたが、それは母を守るためだったとわかった。 30代女性 ゲシュタルト療法

 

私は何故だか『存在してはいけない』と、幼いころから思い続けていました。私は同性愛者(いわゆるレズビアン)で、そのことで悩んでいた時期もありました。それが理由かとも思い、カウンセリングにも通いましたが、同性愛者であることはまったく関係ないようで、その後も『存在してはいけない』という思いは変わりませんでした。

ある日、田房さんの本を読んでいて「ゲシュタルトセラピー」というものを受ければ、その原因がわかるのではないかと思いました。そして、堀井さんのホームページを発見し、「ゲシュタルトセラピー」を受けることにしました。

 

☆きっかけとなった園長先生への怒りは収まっても、原因はわからなかった

 

『存在してはいけない』と思い始めたのは、幼稚園児のころです。園長先生がした理不尽なことに反論することができず、自分の中で「反論しよう、と思うこと自体が恥ずかしいことだ」と思い込ませていました。

その時のことを「エンプティ技法」で再現してみると、園長に対する恨みを今でも抱えていました。堀井さんに「話をしながら、右手が左手を押していますが、何をしているのですか」と尋ねられて、私は「怒りを抑えている」と答えました。「手がしていることと同じことを、園長先生に対してもやってみてください」と堀井さんに言われて、私は当時、園長先生に対して抱いていた思いを吐き出しました。終わってみて、右手の親指が左手をこすっていました。堀井さんに「左手がしたいように、園長先生にやってみてください」と促され、私は園長の大好きだった車に見立てたクッションを棒で傷つけ、「私の心はこんなに傷ついて消えない」と言いながら、叩き続けました。私は幼稚園児のころに言えなかった言葉にできて、気持ちがすっきりしました。

しかし、母に見立てたクッションが視界に入ると、そこから声がするようで、また『存在してはいけない』という思いに駆られました。

 

☆母をかばうために『誰かを責める気持ち』を抑えていたことが原因だった

 

 

堀井さんから「その声自体になって、どんなことが言いたいのか表現してみてください」と言われて、私がその声になってみると、「あなたは存在していけない」という言葉が口から出てきました。そして、私が本当の気持ちを言うと、母が母でいられなくなると思い込んでいたことに気が付きました。母をかばうために、私は『存在してはいけない』と思い込むことで、『誰かを責める気持ち』を抑えていることに気づきました。

きっかけとなった園長先生への怒りは収まっても、原因はわからなかった

『存在してはいけない』と思い始めたのは、幼稚園児のころです。園長先生がした理不尽なことに反論することができず、自分の中で「反論しよう、と思うこと自体が恥ずかしいことだ」と思い込ませていました。

その時のことを「エンプティ技法」で再現してみると、園長に対する恨みを今でも抱えていました。堀井さんに「話をしながら、右手が左手を押していますが、何をしているのですか」と尋ねられて、私は「怒りを抑えている」と答えました。「手がしていることと同じことを、園長先生に対してもやってみてください」と堀井さんに言われて、私は当時、園長先生に対して抱いていた思いを吐き出しました。終わってみて、右手の親指が左手をこすっていました。堀井さんに「左手がしたいように、園長先生にやってみてください」と促され、私は園長の大好きだった車に見立てたクッションを棒で傷つけ、「私の心はこんなに傷ついて消えない」と言いながら、叩き続けました。私は幼稚園児のころに言えなかった言葉にできて、気持ちがすっきりしました。

しかし、母に見立てたクッションが視界に入ると、そこから声がするようで、また『存在してはいけない』という思いに駆られました。

母をかばうために『誰かを責める気持ち』を抑えていたことが原因だった

堀井さんから「その声自体になって、どんなことが言いたいのか表現してみてください」と言われて、私がその声になってみると、「あなたは存在していけない」という言葉が口から出てきました。そして、私が本当の気持ちを言うと、母が母でいられなくなると思い込んでいたことに気が付きました。母をかばうために、私は『存在してはいけない』と思い込むことで、『誰かを責める気持ち』を抑えていることに気づきました。次に、その『誰かを責める気持ち』になってみると、「あなたがそう思うから協力していただけで、本当はそういう風にはしてほしくない」と思っていることが分かりました。私は『存在してはいけない』という声のクッションを抱きしめ、「お互い母を守るために頑張ってきたんだね」と語りかけると、心の奥にしまっていた悲しみがあふれ出し、涙が止まらなくなりました。私が私でいいと思えた瞬間でした。『存在してはいけない』という声が、「今度は母のためでなく、あなたが幸せになるために協力しようね」と言ってくれて、離していた気持ちが1つになりました。その瞬間、身体が熱くなり、何とも言えない幸せな気持ちになました。

私は、手首や足首を強く抑える癖がありましたが、もう抑えることはないと感じました。20年以上も悩まされていた苦しみにピリオドが打てました。

横浜心理カウンセリングブログ