ĄC・(幼少期)性的虐待

 

 

 AC・(幼少期)虐待、性的虐待の

 

 体験談

 

 

 

AC・(幼少期)虐待、性的虐待の体験後(3回、もしくは1回4時間以上)の感想を書いて下さり、かつ掲示を了解して頂いたお客様には、千円のクオカードを贈呈致します。(内容の一部は編集しております。

当セラピーの各種療法は医療行為ではありません。


 我が子を虐待してしまう原因は、幼少期の自分にあった 30代女性 ゲシュタルト療法

5歳の我が子を、平手で叩いてしまいました。虐待を続けてしまうのではないかと心配になり、いろいろ探したところ、こちらのホームページにたどり着きました。子どもが小さいので、スカイプでゲシュタルト療法を体験しました。

 

セラピスト・堀井(以下・堀)  それでは、叩くまでのシーンを現在進行形で再現してください

 

私  何でいうことを聞かないのと言い、衝動で娘の頬をビンタます。娘が激しく泣くけれど、「ハ

   イっ」と言って返事をします。その瞬間、私は手をあげるべきじゃなかったと思い、娘に悪か

   ったといいギュート抱きしめます。その繰り返しです

堀  それでは、エンプティ・チェア技法を用いてみましょう。そこまで、話してどんな気持ですか

私  こめかみがギユーッと痛くなりました

堀  こめかみの痛みがしゃべるとしたら何と言いたいですか

私  助けて

堀  誰に言いたいですか

私  いません。今の私を助けてですかね

堀  どんな私を助けてほしいのですか

私  壊れそうな私を……

堀  「私は壊れそうです。そのぐらい、今の私は」に言葉をつづけるとしたら、何と言いますか

私  私は壊れそうです。そのぐらい、今の私は孤独です

堀  孤独な自分は、身体の中のどこにいますか

私  頭の中にいます

堀  今の自分から、頭の中の自分に向かって「あなたいたんだね。一人で孤独だったんだね」と言

   ってみてください

私  あなたいたんだね。一人で孤独だったんだね。いる感じがします

堀  孤独な自分に、私が何歳からいるか聞いてみて

 

 私は孤独な自分を具現化したクッションを置き、座りました。

 

私  6歳からいます

堀  6歳の子どもは、大人のあなたから見て、どんな子ですか

 

 私は元のクッションに戻りました。

 

私  ぼっ-としています。何だか寂しそう

堀  理想のお姉ちゃんになって、小さいあなたに話しかけてみてください

 

今度は理想のお姉ちゃんに見立てたクッションを置き、座りました。

 

私  どうして、あなたは寂しいの

 

私は6歳のころの自分に見立てたクッションに座りました。

 

私  だって、家の中でだけからも話をも聞いてもらえないので、透明人間になっているんだよ

 

 私は理想のお姉ちゃんのクッションに座りました。

 

堀  それを聞いてどうですか

私  辛かったんだね

堀  それ聞いて、6歳のあなたはどうですか

 

 私は、また6歳のころの自分のクッションに座ります。

 

私  嬉しい。でも、お姉ちゃんも私と親しくなると、私の事を嫌いになるんでしょう

堀  それを聞いて、理想のお姉ちゃんはどう思いますか

 

 私は理想のお姉ちゃんのクッションに座りました。

 

私  ならないよ。

堀  私は、あなたの家族とは違って、に続けて言葉を言うとしたら

私  私は、あなたの家族とは違って、あなたの孤独や苦しもをわかっているから大丈夫だよ。

堀  それを聞いて、6歳のあなたはどうですか

 

 私は6歳の自分のクッションに座り、号泣しました。

 

堀  涙がしゃべるとしたら、なんて言っていますか

私  本当にそうだったらいいな

堀  こんどは理想のお姉ちゃんになって、6歳のあなたは何を守ってほしいの、と聞いてみて

 

私は理想のお姉ちゃんのクッションに座りました。

 

私  あなたは何を守ってほしいの

 

 私はまた、6歳の自分のクッションに座りました。

 

私  いつも一緒にいて、私の事をわかってもらいたいの

堀  そうすれば私は、の後に言葉を続けてください

私  そうすれば私は、もう一人じゃない、と安心できるから

堀  もし、理想のお姉ちゃんが、6歳のとき、孤独だって感じたらどうなってしまったんでしよう

   ね

 

 私はまた、理想のお姉ちゃんのクッションに座ります。

 

私  この世界からいなくなると思った

堀  この世界にとどまるために、透明人間にさせちゃったんだね。

私  そうです

堀  でも、私の孤独で辛い気持ちを理解してくれたからお姉ちゃんを許します、といってみて

 

私は6歳の自分のクッションに座りました。

 

私  でも、私の孤独で辛い気持ちを理解してくれたからお姉ちゃんを許します。不思議。楽になっ

   た

堀  身体が揺れていますが、身体は何と言っていますか

私  落ち着かない。わかってくれる人がいるのは初めてだから落ち着かない

堀  もう辛くても、理想のお姉ちゃんがわかってくれるから、娘に暴力を振るって娘に辛い気持ち

   をわかってもらう必要はないんだよ

 

 私は元いたクッションに座りました。

 

私  もう辛くても、理想のお姉ちゃんがわかってくれるから、娘に暴力を振るって辛い気持ちを娘

   にわかってらう必要はないんだよ。娘に辛い気持ちを味わせて、わかってくれたと感じていた

   んですね。

   恐ろしいことをしていたんですね。娘なら、何をいっても許されると思っちゃったんですね。

 

堀  今、娘さんはどんな顔をしていますか

私  笑っている。娘が笑うと私も笑います

堀  苦しむことで繋がるのではなくて、笑いで繋がっていこうね、と伝えて

私  苦しむことで繋がるのではなくて、笑いで繋がっていこうね。本当に心からそう思います。

堀  その言葉を聞いて、娘さんはどう感じますか。

 

 私は娘に見立てたクッションに座りました。

 

私  ママのこと好きだから、ないことにしていた。でも本当は苦しかった。でもママは苦しい気持

   ちをわかってくれた。やっと本当のママになってくれたんだね

堀  それ聞いてどう。

 

 私は元いたクッションに座りました。

 

私  ありがとう

堀  身体がいろいろ動いていますね

私  なぜなんでしょうか

堀  娘さんに、ありがとうという言葉も初めてだから、落ち着かないんですね

私  そうですね

堀  だって、娘さんには「ごめんね」としか言ったことなかったもんね、と言ってみてください

私  だって、娘には「ごめんね」としか言ったことなかったもんね。本当だ。娘のことを、感謝や

   褒めたことがありませんでした

堀  それに気づいてどんな感じですか

私  嬉しいです。あまりにも衝撃が大きくて吐きそうです

堀  吐き出したいものになって下さい。吐き出したいものはなんて言っていますか

私  もう、全ての思いを吐き出してもいいよ。もう、我慢しないでいいよと言っています

 

 

 

その後も、原家族の問題のワークをしていますが、もう娘に手を出すことはしなくなり、娘と仲良くなりましたとの嬉しい報告を頂いております。

 父からの性的虐待で30年苦しんだが、2回のワークで解消した30代女性 ゲシュタルト療法

私は、電車や人ごみで体が触れると過剰に反応してしまいます。「なんで私だけなの」という怒りと、悪くない人にそんな感情を抱いてしまうことに悲しさがあり、どうたらいいかずっと悩んで苦しんでいました。いつも「なんで私だけなの」と傷ついて疲弊し、このままでは、自分がおかしくなるのではないかと思っていました。

 

ゲシュタルトワークを始めると堀井さんより、「『なんで私だけなの』という言葉をくり返し言ってみてください」と言われ、くり返すと、「私だから傷つけられる」という言葉がぴったりしました。堀井さんより、「どんな私だからですか」と質問されて、私は「父に虐待をされた人間だから」と答えました。

堀井さんより「小さい私、幼いころの私に見立てたクッションをおいてみて、どんな表情していますか」と尋ねられると、「私は父に睨まれて、おびえている」と答えました。堀井さんより、「どうしたらいいの」と聞いてと言われ、小さい私になって答えると、「だれも信じられない。私を置き去りにした。自分が苦しいからといって私を見捨てことが許せない。だから今でも体として、怒りをあなたに反応することで伝えている。それなのにあなたは気づかない」と答えました。

 

以下は、エンプティ・チェア技法で「体」になったつもりの自分と「今の自分」の対話をしました。セラピストは堀という。

 

堀  それ聞いてどうですか

私  気づかなかった。あなたが怒っていたんだね。

体  体や、小さい私がこんなに苦しんでいるのに。あなたが気づかないと、あなたはなんて自分勝

         手だろうと思った。

堀  「性的虐待を受けた直後は、私は体とその時の気持を切り離しちゃったよね」とくり返してみ

          てください

体  性的虐待を受けた直後は、私は体とその時の気持を切り離しちゃったよね。その通りです。

堀  それ聞いてどうですか

私  ようやくわかった。性的虐待を受けた時から、体を切り離し、ないものみたいにしたから苦し

         かったんだよね。でもあの時の私は、父から物みたいに扱われて気持ち悪くて、怖くて、口が

          きけなかった。

堀  それを聞いて、体はどうですか

体  私は、抵抗したのにあなたは無抵抗だったよね。大声出さなかったね。助け求めなかったよ

         ね。気持ちの面であなたは父を許そうとしていた。なんにあなたは、見ようとしないで、体裁

         ばっかり。体と、小さい私は苦しんでいた。私たちだけが傷をおっていた。

私  自分が我慢すればいいと思った。一回だけのことだったし、気にしないほうがいいと思った

         。世間的に大したことじゃないと思った。でも違っていた。

堀  「行為は同ことなのに、お互いに違う受け止め方したんだね」と言ってみて

体  行為は同ことなのに、お互いに違う受け止め方したんだね。あきらかに違うよね。父は自分の

          性の欲求を処理しようとしたいち、力で征服しようとしていた。なんで愛情なの、おかしい

        。私たちを言いくるめて、あなたは父を許そうとした。許せない。

堀  犯罪だよ。

体  犯罪だよ、その通り。親のすることじゃない。狂った人だよ、なんで守ろうとするの。

私  もし私が父に嫌だと言ったら、父から暴力受けていたかもしれない。母もイライラしていた

        し、私が我慢すればいいと思った。父にされたことが、愛情だと思いこもうとしていた。

体  あなたは間違っている。そのことを認めてくれなければ一緒には生きていくことできない。反

         応し続けることで一生あなたを苦しめ続ける。

私  そうだね。私が間違っていた。

 

  私は自然と涙がこぼれていました。

 

私  体を自由にできると思った。だって私の体だから。自分のことしかなかったんだね。

堀  「お父さんと同じことを同じことをした。力とか欲で支配した」とくり返してみてください

私  お父さんと同じことを同じことをした。力とか欲で支配した。私も同罪だね。今わかった。ご

         めんなさい。あなたを支配して父と同じことをした。どうか許してほしい。

体  やっとわかったんだね。

堀  「私が怒っていたのは、当時のあなたが勇気のない態度だったから」と言ってみて

体  私が怒っていたのは、当時のあなたが勇気のない態度だったから。 あっ。その通り、すごく

          しっくりきます。言ってやったという気がします。

私  本当にごめんなさい。あなたと一緒に生きていきたい。

体  わかってくれてよかった。私たちは、切り離されたけどもともと一つだったんだから。反応し

   ないことで、あなたを許します。

堀  体のクッションと私のクッションを一つに重ねて、その上に座ってみてください。今どんな感

         じがしますか。

私  癒された。やっと安心できた。今までの不安が一気になくなった。

堀  では、一体となった自分から、父に対して気持ちを伝えて。

私  私は、悪くない。あなたが悪い。

堀  「あなたが、親子関係を破壊した」と言ってください

私  あなたが、親子関係を破壊した。あなたが死んだってかまわないし、早くこの世から去り、地

         獄で罪を償え。

堀  あなたを癒すことで、私は救われると思っていた。しかし間違っていた。あなたを癒すことで

         私は癒されない。今、そのことに気づいたので~の後に言葉を続けて

私  あなたを許すことはない。あなたを許すことと、私を許すことは全く違うことだったことに気

         づいた。

堀  言ってみてどう

私  スッキリしました。

堀  では。これでワークを終わりにします。終わってみて、どんな気持ですか。

私  怒りが父に対してのものだったと思っていましたが、そうじゃないって初めて知りました。死

         ぬほど父を恨んでもいいと思いました。父を許すことで、私は癒されると思っていました。

 

このままで言ったら。気が狂うのではないかと思ったかもしれませんが、このワークで消えました。体がこんなに怒っていて、私がないがしろにしているとは、夢にも思いませんでした。もう自分の気持を偽らないと決めました。今後は、誰に対しても、自分の嫌だと思った気持を伝えます。本をいろいろ読んだり、いろいろなカウンセリングを受けたりしてきましたが、どこへ行っても癒されることはありませんでした。

2回のワークで30年の苦しみから解放することができて、本当にびっくりし、喜びでいっぱいです。今後も引き続きよろしくお願いします。