社内恋愛・不倫の悩み 体験談

 

 

 

このページでは、社内恋愛・不倫の悩みの体験談をご紹介しています。ハッピーライフトータルセラピーでは、体験後(3回、もしくは1回4時間以上)の感想を書いて下さり、かつ掲示を了解して頂いたお客様には、千円のクオカードを贈呈致しますなお初回半額の場合も、匿名で掲載させていただく場合もあります。(内容の一部は、編集しております)。


 数の不倫関係を持ったのは夫の暴言だけではないことがわかった・50代女性 ゲシュタルト療法

私の夫は暴力はなかったのですが、暴言がすごく、悩んでいました。それを解消するかのように、入れ

替わりほかに恋人をつくっておりましたが、それでも寂しさは埋まることはありませんでした。

 

セラピスト堀井(以下堀)「ご主人に対しての不満を言ってください」

私「『女は黙っていろ』とか、『子どもが小さいときは、家から出るな』と言われて、ほかにも暴言は日常茶飯事。私が病気の時は、面倒を見てくれない。私は良い妻を演じ、自分を押し殺してずっと我慢していた。私は愛されていない。私を支えてくれないなら、一緒に生活する意味がない。また、ほかの女性とのツーショットの写真も見つかり、私は『裏切られた』と感じました」

堀「不倫をしたのは、なぜですか」

私「支えてくれる人が欲しかったから」

堀「そして、入れ替わるように継ぎ目なく欲しくなるのはなぜですか」

私「裏切られたと思うと、次の人を探したくなる。私が本音を言うと裏切られる感じがする」

堀「ちょっと、クッションを置いて整理してみましょう。まず、『私を支えてくれるクッション』を出しましょう。ここに居れば問題ないのですね」

私「そうです。主人も子どもができるまでは、支えてくれました。初めに不倫した人もそうでした」

堀「その横に『本心を言う自分』のクッションを置いてみてください」

「自分の本心言うと、裏切られるか、私自身が去っていく気がします。支えられている時は、私も本心言わないのでも好かれています。でも、本心言うと、なぜか別れる事になってしまいます」

堀「初めて不倫をした人には、なぜ裏切られたのですか」

私「最初は話すことが多く楽しかったのですが、だんだん会ってもつまらなくなりました。

  そして、1年もすると会話がなくなり、私は過去に付き合った人のことを話し、相手も聞き出した。すると、それ以降、元カノの話ばかりして、私はその時『裏切られた』と思いました」

 

 

 

堀「では、エンプティ―技法を使って、あなたの言い分と彼の言い分を整理してみましょう」

  私は自分のクッションと、初めて不倫をした彼のクッションを置きました。そして、彼の立場になって話しました。

私「あなたが毎回聞いてくるので喋っただけで、僕の方から切り出したわけではない」

堀「それを聞いて、あなたはどうでしょうか」

私「だからと言って、正直に言わない人もいた」

 今度はまた彼の立場になって言い返します。

私「僕は、正直者だと言っていた。嘘はつきたくない」

堀「あなたが自分から裏切った状況に気づきましたか」

私「気づいていませんでしたが。今そうだと気づきました」

「裏切られたと思うスイッチを入れる瞬間があります。いつも、付き合った人に裏切られたという“スイッチ”を入れていた気がしませんか」

「その通りです。完全に裏切られるか、裏切られると感じると関係を切りました」

堀「ご主人に対して、裏切られたと思ったのはいつですか」

私「夫婦喧嘩をした際に、私が相続すると書いてくれていた遺産相続の紙を破り捨てた時です。もうこの人に尽くしても、愛はないと思いました」

堀「そうですね。裏切られたという、過去の表現できなかった、未完了の感情が今も残っていて、同じ

  ような状況があると反応し、破壊してしまうのですね。人生の中で、最初に、この裏切りに対するス

  イッチを埋め込んだのはいつですか」

私「中学2年生の時、初めて親友ができました。毎日どんなことも話していました。私が当時、好きだった男子のことも話しましたが、数か月後、その親友が彼と付き合っていることを、噂で聞きました。その時、『もう人を信じるのはやめよう。信じてすべてを話すと裏切られる』と三日三晩泣き明かした後の決意でした」

堀「そうだったんですね。では、当時の人を出して、エンプティ―技法を使って、相手の言い分も聞いてみましょう」

 

 

今度は私とその親友のクッションを置いて、親友の立場になって言いました。

私「あなたが、好きだった男性が泣いて私に付き合ってくれと言ってきた。当時、あなたに言えなかっ

  たのは、あなたに本当に悪いと思っていたから。私は、ずっとあなたに幸せになってほしいと思って

  いる」

 私は自分の立場になり、反論しました。

私「20歳になって、あなたを許した。でも、あなたのせいで、人を信じられなくなった」

 今度はまた親友の立場になって答えました。

私「申し訳ない。私があなたの結婚式で号泣したのは、あなたへの罪悪感があったから」

 また、自分自身に戻って言いました。

私「仕方がない。私は、親友を許したと思っていたけど、今でも心の奥にこの気持ちが残っている」

堀「それに気づきましたね。では、ご主人との関係は今後どうしたいですか」

「夫を裏切って、外に出たい。私が裏切れば、夫は私の心が離れていることをアピールできる」

「『私は、その目的を果たすために、不倫をしている』と言ってみてください。ピッタリきますか」

私「ピッタリきます。人を変えても、私の心は満たされない。ひと時だけ。帰るときには寂しい」

堀「不倫相手とは、日常の寂しい気持ちを忘れられる時間なんですね」

私「そうです」

堀「日常の私は、どんな私ですか」

私「同じことの繰り返し」

堀「何を繰り返していますか」

私「ごはん作ったり、掃除をしたり、洗濯したり……」

堀「誰のために、ですか」

私「家族のために。でもバラバラで、私が1人のときもある」

堀「そのことが、寂しい。『私は必要とされてさないと思うと、寂しい』と言ってみてください」

「泣きそうで言えません」

「実際に別れて、出ていくことはしませんものね。昔は、夫のため、次に子供のために必要とされてきました。皆が成長して、夫も仕事が忙しくて帰りが遅いと、誰も必要とされていない。だから必要とされる人のために行きたかったんですね」

「そうです。でも夫や家族を見捨てられない。みんな、不倫相手は会ってくれるとうれしてといっていた。うれしいと言われると、私は存在していいんだと思った」

「浮気をちらつかせて、ご主人にも、『本当はお前が必要だ』と言われたいのではないのですか」

私「そうかもしれないです。怖いけど私の本心です」

 

 私は、主人に必要と思われたいんです。笑いと涙が入り混じり、自分の中で表現できずに埋もれてい

  た葛藤が表せて、スッキリしました。

 社内恋愛で別れた彼との関係に戸惑っていたが自分のパターンに気づいた・20代女性 ゲシュタルト療法

社内恋愛で別れた彼との関係に戸惑っていたが、自分のパターンに気づいた

 

私は社内恋愛をしていました。その彼とは先日別れて、彼のことは自分の中で終わっていたと思ってい

たのに、最近、何度か感情を揺さぶられるようなことがありました。例えば、プライベートなイベント

に彼は私を誘ってきます。私は「もう別れたのに、なんで誘うの」とイラっとしながらも、つい行って

しまうのです。どうしたらいいかわからなくなってきて、堀井さんに相談しました。

 

セラピスト堀井(以下、堀)「彼に対してイラッとしていることを言ってみてください」

 

私「別れた今も麻雀に誘い、プライベートな話題を私にするのはやめて。私と付き合う前の元カノ、A子との関係も切っておらず、会っていることも許せない」

堀「それでは正面のクッションに座って、彼になってその意見に反論して」

私「今は、仕事上での関係、1人の同僚としか考えていない。A子はオレに尽くしてくれた。逆に君は家族の問題で大変だったと聞いたので、オレが救おうと思っていた。しかし、うまくいかないので別れた」

堀「彼の立場になって言ったことを聞いて、どう感じますか」

私「彼のことを信じてはいけないと思った。私が彼と付き合う前に交際していたB男は優しかったが、彼は何か違うと思う」

堀「もし、今、彼に甘えたらどうなるんですか」

私「私はダメになる。以前、B男に甘えたら、私がB男を振り回してしまい、相手をダメにしてしまった。自分の事しか考えられなくなる自分自身が嫌になり、別れた」

堀「振り回すと、相手をダメにしてしまうのですね。先日まで社内恋愛をしていた彼の気持ちは、どうなんですか」

私「ちょっとわからないです」

私はその時、胸の中に「モヤっとした感じ」と、背中に「ズンとする感じ」を覚えました。  

堀「その「モヤっとした感じ」と「ズンとする感じ」のクッションをそれぞれ出してみましょう。まず、「モヤっとした感じはなんと彼に言いたいですか」

私「私に私的な話はしないでほしい。麻雀に誘わないでほしい」

堀「でも、あなたは誘われると行くんですね。本音は行動にあります。感情が揺さぶられるようなこと、とはどんなことですか」

私「彼が今でも、A子としっかり関係を切っていないことがムカつきます」

堀「『そして私とも終わっていない』」と言ってみてください」

私「そして私とも終わっていない。そのとおりです。矛盾していますよね」

堀「彼に対して『私を振り回さないで』と言ってみてください。そして、また彼の立場になって、返答してください」

私「ごめん」

堀「それでは彼の席に座ったまま、あなた、A子、麻雀の3つのクッションをふさわしい場所に置いてみてください」

 

私は彼になって、各クッションを彼の位置から少し離したところに置いてみました。すると、とてもバランスがいい感じでした。私とA子、麻雀がちょうどいい距離で切れないで繋がっているのが心地よい感じがしました。

 

堀「彼は、どことも繋がっていたし切れない、と思っているのですね。もし、あなたが近づくと、何が起こりますか。彼の立場になって言ってみてください」

私「感情が振り回される」

堀「彼もあなたも、近づくと振り回されるのですね。同じですね」

私「そうですね……。今まで気づかなかった」

堀「彼もあなたも、一人の人間にどっぷりつかると苦しくなる。でも、寂しいから切りたくないと思うんですね」

私「そう思うと、モヤっとしないです」

堀「ズンとなるときはどうなんですか」

私「超ネガティブな気分の時です。人とも話したくないし、引きこもりたい」

堀「ズンが生まれたのはいつですか」

私「小学生の時に父が不倫したころです。誰とも口を利きたくなかった」

堀「裏切られたと思ったんですね」

私「そうです」

堀「前の優しいB男とお付き合いしていた時は「モヤ」と「ズン」はどうだったんですか」

私「B男が優しいので、「モヤ」は、私がわがままになり振り回してしまいました。すると安定はしましたが、この先はないと思いました。「ズン」は安定はつまらないと落ち込みました。B男はいつも「私のために」と言っており、それに対しキレて、別れました」

「安定していると「ズン」となり、つまらなくなって別れてしまうのですね。嫌だけと振り回す感情の刺激が好きで、彼との関係を切らないことやA子への嫉妬など、感情的に振り回されていることが好きなんですね。だから別れられない」

「腑に落ちました。安定するとつまらなくなるのも確かです。」

堀「「モヤ」と「ズン」の間にもう1つクッションを置いてみてください。どんな感じですか」

私「冷静でいる感じで、落ち着いています」

堀「彼を見るとどうですか」

私「仕事だけのお付き合いをして、私的な話を聞きますが、その他の付き合いは断ります」

 

 

 私の恋愛パターンが、振り回したり、振り回されたしていることだとわかりました。私に欠けていたのは、冷静さなのだということもわかりました。これからは、感情に振り回されず、冷静に話し合いを続けようと思います。

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