介護の悩み

 

 介護の悩み 体験談

 

 

 

このページでは、介護の悩みの体験談をご紹介しています。ハッピーライフトータルセラピーでは、体験後(3回、もしくは1回4時間以上)の感想を書いて下さり、かつ掲示を了解して頂いたお客様には、千円のクオカードを贈呈致しますなお初回の場合も、匿名で掲載させていただく場合もあります。(内容の一部は、編集しております)。


介護の悩み

  母がガンになり家族がバラバラだったが一つになれる気になった  40代女性  ゲシュタルト療法

私は故郷の母とは離れて、一人暮らしをしています。そして、実家の母がガンになりましたが、十分に見舞うことを避けていて、そのことに対して罪悪感がありました。なぜ実家へなかなか帰りたくないのか、自分の複雑な気持ちを悩んでいました。

 

そこで、エンプティ技法を用いて、母と対話することにしました。

 

セラピスト・堀井(以下、堀井を堀という)   母に見立てたクッションを置いて今の気持を伝えてください

 

私は母に見立てたクッションを前において、話しかけました

 

私  一流大学まで出してもらい感謝しているが、メンタルの面では、幼少期はいつも凄く怒られ

  、あなたに甘えられなかった

堀  今度は、お母さんのクッションに移動して、座ってあなたに答えてください

 

 私は母に見立てたクッションに座り、自分のいた場所に向って話し始めます

 

私  悪かった。今は、ガンになってたまに面倒を見てもらっているけど、あなたには心の面では甘

   えられない。あなたは、ろくな会話もなく、すぐに去って行ってしまうから

堀  母として、どんな気持ですか

母  寂しい

堀  私は幼少期に母に対してずっと甘えられなくて寂しかったんだよ。私はあなたに今、同じこと

   をもしている。面倒は見るけど、甘えられることは拒否します

私  私は幼少期に母に対してずっと甘えられなくて寂しかったんだよ。私はあなたに今、同じこと

   をもしている。面倒は見るけど、甘えられることは拒否します。涙が出るけど、その通りです

堀  母はそれを聞いてどうですか

 

 私はまた母親に見立てたクッションに座りました

 

私  辛い。いろいろ手をかけていたのに。涙が出てくる

堀  母の声をきいてどうですか

 

 私はまた自分のクッションに戻りました。

 

私  妹には、甘くして、私には厳しかったのに今、妹は離婚して子供と実家に世話になっているの

   に母の面倒をみない。一体どういうこと?

堀  妹になって答えてみてください

 

 今度は妹に見立てたクッションを置き、私はそこに座りました

 

私  わからない。

堀  右手で左手をひっかいていますが、手に口があってしゃべるとしたらなんて言っていますか

私  味噌っかす。なぜかこの言葉がフッと出てきました。

堀  私は、ずっと味噌っかすだった。

私  私は、ずっと味噌っかすだった。

堀  姉に伝えて

私  私は、ずっと味噌っかすだった。お姉ちゃんは、いつも自由にしている。私は頑張っているの

   に認められない。

堀  私は、ずっと味噌っかすだった。といってみて

私  私は、ずっと味噌っかすだった。その通り。私は、大学を中退して、子供ができたのて、育て

   ている。お姉ちゃんは、好きな大学へ行き、独身貴族を謳歌して好きなことをやっている。私

   は、離婚をされ、一人で頑張っているのにお姉ちゃんは、気持ちをわかってくれない。いつも

   大事なことは、母とお姉ちゃんで決めている。そして、いつも私は味噌っかす。今もそうだ。

堀  今、母の面倒をみないのは、どうしてですか

私  母とお姉ちぉんに、当てつけだ。味噌っかすで、私の気持ちなんて誰も理解してくれない。

堀  それを聴いてどう思いますか

 

 私は自分のクッションに戻りました。

 

私  今までそんなことをこれっぼっちも考えたこともなかったし、それを知ってびっくりした。本

   当に悪かった。

堀  妹として、それを聞いてどうですか

 

 私は再び妹に見立てたクッションに座りました。

 

私  ホッとした。やっとわかってくれた。

堀  母として、どんな気持ちですか

 

 今度は私は母に見立てたクッションの上に座りました

 

私  二人が仲よくないと、今までどんな教育をしていたんだと自分に絶望していまう。

堀  母として、どんな教育をしていたんですか

私  姉には、才能があるので自由にさせていた。妹は、体が弱かったので、甘えさせていた。

堀  私なりに、それぞれに合った愛情をかけていたんだといってみて

私  私なりに、それぞれに合った愛情をかけていた。その通り

堀  それ聞いて、どうですか

 

私はまた自分のクッションに戻りました。

 

私  ホッとしました

堀  母として、二人が仲良かったらどうですか

 

 今度は母のクッションに座ります。

 

母  今までの、私の人生は正しかったと認められる。ガンなって、二人が仲の悪いことが気がか

   り だった

堀  それを聞いてどうですか

 

 私はまた自分のクッションに座りました。

 

私  本当にそうだった。私が悪かった。母のところに行くきっかけが欲しかった。

堀  妹はそれをきていどうですかん

 

 私は、今度は妹のクッションに座りました。

 

妹  早く来て、私たちを助けて欲しい。私もみんなと繋がれたい

堀  本音を出すことで、本当の関係になり繋がりたい、と言ってみてください

 

 私は元の自分のクッションに戻りました。

 

私 本音を出すことで、本当の関係になり繋がりたい。その通りです。それぞれの本音がわかったので、本当の家族になれそうです

  

このワークを終えて、相手の立場になってそうぞを越えるような言葉がでてきたのが不思議だった。

鍼灸を受けたような、心地よさを感じています。母がガンになって、後で後悔せずに、お互いが和解し、

家族が仲良くなれそうなので、本当によかったです。

  介護疲れが癒された  40代女性  ゲシュタルト療法

私は個人で美容院を経営しながら、障碍を持つ妹と年老いた母親の面倒をみています。

はっきり言って、自分のプライベートな時間はほぼなく、行政サービスをフル活用しても、介護の負担が大きすぎ、心身ともに参っていました。

そんな時、堀井さんと出会い、ゲシュタルト療法を受けました。

私はそれまで、義務感だけで妹と母親の面倒をみていたと思っていましたが、私、妹、母親を投影した座布団を置き、ゲシュタルト療法をしてみると、「私は妹と母親が愛おしくて、介護をしている」

「妹も母親も私にとても感謝をしてくれて、私はそれを生きがいにしている」ことがわかりました。

2人とも大切な私の家族。

私は、妹と母親に依存され、嫌々介護をしていると感じていましたが、ゲシュタルト療法を通じて、むしろ私が彼女たちを介護することで、生きる意味、生きがいを感じていることに気づきました。

介護への「義務」と「好意」が82くらいだと思っていたのが、ワークを通して、逆に「好意」の方が全然大きく、むしろ28くらいだったと認識しました。すると、今まで感じていた介護疲れ、ストレスなどがすっと消えるのを体感しました。心が軽くなると、身体も軽くなるんですね。私は晴れ晴れとした気持ちで堀井さんのワークを終えることができました。

2回目のワークは、私は自分たちの住む仙台から堀井さんの住む横浜までやってきて、ごしんじょう療法と心理療法を体験しました。そこで、私が妹と母親をいかに大切に感じ、彼女たちが自分の人生の核となっていることに気づくことができました。

その「気づき」によって、心身ともに楽になり、今では妹と母親の介護をすることが、私の生まれてきた意味だとすら感じるようになっています。本当にこの家族に生まれて良かった、と心から思います。そう思えるようになったのも、堀井さんのワークを受けたからだと、感謝しています。

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