アルコール依存 体験談

 

 

 

アルコール依存症の悩み体験後(3回、もしくは1回4時間以上)の感想を書いて下さり、かつ掲示を了解して頂いたお客様には、千円のクオカードを贈呈致します。(内容の一部は編集しております)

    ※当セラピーの各種療法は医療行為ではありません。

 ミスが多く、アルコールに依存していたが、ゲシュタルトワーク後に恐怖心と依存心がなくなった・40代女性 ゲシュタルト療法

仕事しているとミスが多く、上司に怒られて、いつもオドオドしてます。集中していないのかもしれません。

 

怒られると、ストレスなのか、お酒を飲んでしまいます。

私は、感情に触れる事が出来ず、映画では泣けますけど、女性なのに自分の事で泣くことがありません。

お酒に依存しないで、自信を持って生られるようになりたいです。

 

堀 「職場を再現してみて下さい」

 

私は、クッションを使って、職場のデスクを配置して、自分の席にすわってみました。

 

堀 「今、仕事していると、どうですか」

私 「焦ります」

堀 「焦りが喋るとしたら、何と言ってますか」

私 「早くしろといっています」

堀 「『早くしろ』を繰り返して言ってみて下さい」

私 「早くしろ、早くしろ(繰り返す)」

堀 「言ってみて、どんな気持ちですか」

私 「なんか、頭が言ってます」

 「では“頭”から、“自分”に向かって『早くしろ』と言ってみて下さい」

私 「早くしろ、早くしろ」

堀 「それを言われて、どんな感じですか」

 「どうしようという気持ちになります」

堀 「『どうしよう』を繰り返して言ってみて下さい」

私 「『どうしよう』」

堀 「『早くしろ』と言われて、『どうしよう』と思った、一番初めはいつですか、思い浮かぶイメージがあったら言ってみて下さい」

 

私 「幼稚園のころ、母に髪の毛を引っ張られたイメージが思い浮かびます。母に早くしろと、恐ろしい表情でせかされました。私はパニックになり、何もできないでいると、母から髪をつかまれ、怒られました。泣き出すと、さらにエスカレートするので、いつしか我慢して耐えるようにもなりました」

私 「では、『泣き出す自分』と『我慢する自分』を置いて、その真ん中に『どうしようと思う自分』を置いて見てください」

 

私は『泣き出す自分』『我慢する自分』を置いて、その真ん中に『どうしようと思う自分』を置きました。

堀 「では、『どうしようと思う自分』に座ってみて下さい。どんな感じですか」

 

私は、『どうしようと思う自分』に見立てたクッションに移動して座りました。

 

私 「座ってみると、ピッタリする感覚です。こんな感じです。自分の感情をだすか、母が怖いから我慢して従うか・・・いつも葛藤していたんですね」

堀 「では、『泣き出したい自分』に移動して、感じてみたことを話してください。」

 

私は、『泣き出したい自分』に移動して、座りました。

 

私 「自分の気持ちをだしていいよ。我慢しなくていいよ。」

堀  「それを聞いてどうですか」

 

私は、『我慢する自分』に見立てたクッションを置き、そこへ座りました。

 

私 「でも怒られるのが、怖い」

堀 「『私さえ我慢していればお母さんは』・・言葉を続けてみて下さい」

私 「見放さないでいてくれる」

堀 「それを聞いてどうですか」

 

私は、『泣き出したい自分』に見立てたクッションを置き、そこへ座りました。

 

私 「見放さないよ。私がいるし、私は負けたくない。」

堀 「『私は、勝負しているんだ』と言ってみて下さい」

 「私は、勝負しているんだ。そうです、自分自身でいられるか。母に従うか。

  やっていることが、腑に落ちました。」

堀 「『私は、自分自身でいられるかの戦いをしている』と言ってみて下さい」

私 「私は、自分自身でいられるかの戦いをしている」パワーがでてきました。

堀 「『どうしようと思う自分』『我慢する自分』を見てどう思いますか」

私 「私が、あなたたちを守る」

堀 「それを聞いて、『我慢する自分』はどうですか」

 

私は、『我慢する自分』に見立てたクッションを置き、そこへ座りました。

 

私 「嬉しい。もう我慢しなくていいんだ。」

堀 「『あなたが、守ってくれないから』・・言葉を続けてみて下さい」

私 「我慢したり、迷っていた。あなたになることが怖かった」

堀 「自分の中の『泣き出す自分』『どうしようと思う自分』『我慢する自分』はどうしたいですか」

私 「まとめて、ひとつになりたいです」

 

私は、三つのクッションを一つに重ねて座りました。

 

堀 「体の中にどんな感覚を感じますか」

私 「体の中心に柱がある感じがします」

堀 「中心の柱がしゃべるとしたら、なんと言ってますか」

私 「・・・私がいるから、大丈夫と言っています」

堀 「それを聞いて、どう感じますか」

私 「温かくなりました。何か地に足がついた感じがします」

 

堀 「では、『上司』と『お酒』のクッションを置いてみて下さい」

 

私は、目の前に『上司』と『お酒』のクッションを置きました。

 

私 「えーっ、不思議。上司は怖くないし、お酒もどうでもいい感じがします。」

堀 「二人称で、『もう、あなたたちを恐れたり、依存しません』と言ってみて下さい」

私 「もう、あなたたちを恐れたり、依存しません」

堀 「『だって、自分の中に、恐れや依存がなくなったから』と言ってみて下さい」

 「だって、自分の中に、恐れや依存がなくなったから」体がジーンとします。

 「ジーンはなんといってますか」

 「やっとわかったか」といっています(笑う)。不思議な感覚です。

  フワフワしていた自分が、やっと地に足がついた感覚になれました。

この状態がずっと続けば、性格が変わったと言えると思います。今後が楽しみです。

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